ライセンス管理者は、メソッドの認証サービス以外の認証メソッドのパラメータを編集できます。
メソッドの認証サービスを変更する場合は、新しいメソッドを作成して置き換えます。
認証方法を編集するには:
- ws.revizto.comにサインインします。
- 複数のライセンスのメンバーである場合は、正しいライセンスが選択されていることを確認してください。
- [ライセンス管理ツール]に移動し、[ユーザー管理]を選択します。
- 上部のツールバーで、[認証方法]をクリックします。
- [アクション]列で、[利用可能なアクション]ボタンをクリックし、[編集] をクリックします。
- 認証方法のパラメータを編集し、[保存]をクリックします。
デフォルトの認証方法の設定
ライセンス管理者はデフォルトの認証方法を設定できます。
ライセンス管理者が「ユーザー」ページからライセンスにユーザーを追加すると、
どの認証方法にも関連付けられていない電子メールドメインのユーザーにはこの認証方法が割り当てられます。
デフォルトの認証方法を設定するには:
ライセンス管理者は、認証方法のデフォルト ステータスをクリアできます。
デフォルトの認証方法がないため、セキュリティが強化されます。
プロジェクト管理者が、関連付けられたドメインに属していないユーザーをライセンスに追加しようとすると、
そのユーザーは「承認待ち」リストに移動します。
ライセンス管理者が承認すると、そのユーザーはライセンスに追加されます。
デフォルトの認証方法をクリアするには:
- ws.revizto.comにサインインします。
- 複数のライセンスのメンバーである場合は、正しいライセンスが選択されていることを確認してください。
- [ライセンス管理ツール]に移動し、[ユーザー管理]を選択します。
- 上部のツールバーで、 [認証方法]をクリックします。
- [アクション]列で、[利用可能なアクション]ボタンをクリックし、[編集] をクリックします。
- [これをデフォルトの方法にする]チェックボックスをオフにして、[保存]をクリックします。